出資法違反ニュース

逮捕!超高金利融資で宮城県の共栄ファイナンス、出資法違反の疑い

2019年1月15日、出資法違反で宮城県仙台市の賃金業者逮捕のニュースが出ました!
逮捕された賃金業者は共栄ファイナンスといい、宮城県知事登録されており所在地は宮城県仙台市。事業資金を専門としているようです。共栄ファイナンスの公式サイトをみてみると、26年の実績と掲載されています。これだけ存続している会社だと信用しちゃいますよね。

今回逮捕のきっかけとなった、出資法違反容疑。そもそも、出資法とは...!?

出資法

出資法とは、賃金業者の上限金利を等を定めた法律で、「 出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律 」の略称です。
元本すら返せなくなるほどの高い金利で貸し付けるノンバンク等が大手を振っていたにも関わらず、刑法上の詐欺罪に問うことが困難でした。このような横着な賃金業者を取り締まるために出資法が制定されたのです。

まるで闇金!悪質な貸し付け

出資法では、出資金の受入の制限、預り金の禁止、浮貸し等の禁止、金銭貸借等の媒介手数料の制限、高金利の処罰等について定められており、今回の逮捕容疑は高金利での貸し付けの疑いです。宮城県仙台市の賃金業者が、宮城県仙台市青葉区の印刷業の男性に、法定上限の9倍に当たる年利184%で100万円を貸し付けたとみられています。
そしてこのような行いは宮城県のみならず、兵庫県尼崎市の内装業の男性に、法で定められた上限の10倍に当たる年利215%で70万を貸し付けたとも言われています。

2013年からこのような手口で高金利による貸し付けを行っていたとされる賃金業者は、宮城県知事登録三十年弱の正規の賃金業者。資金繰りで困っている人はこの年数で安心してしまったと思われます。

この業者が逮捕されたのは2019年1月ですが、実は、宮城県警は2003年頃からこの賃金業者を睨んでおり、実際にお金を借りた人が過去に裁判を起こしたこともあるようですが、裁判の際の借主の提出資料は、借受書のメモしかなくこれでは判断能力が乏しく、一方、賃金業者が提出した表帳簿には、法定内利息での取引が記されていました。(のちに、実際には悪質な取引を示す裏帳簿が押収され今回逮捕になったというわけです。)
高金利で貸付の記録が残らないように、融資の際は振り込みではなく必ず現金手渡しや現金郵送、証拠隠滅をしていたため証拠能力が低く敗訴が多く出たというのです。

「 共栄ファイナンスで借りようと思ってたのに! 」そんな方もいると思います。もしかすると、申込みをしたばかりという方もおられるかもしれませんね。

逮捕された会社からお金を借りていたらどうなる!?返済しなくて済む!?

共栄ファイナンスを利用している、共栄ファイナンスからお金を借りている人は今後の返済はどうなるのでしょうか。法定外の高利息での融資は、返済しなくていいといわれています。
闇金借りたお金は、法律上返済義務はありません。しかし、今回は闇金のような手口な正規の登録業者。このような場合は...
お金の問題は一筋縄ではいかないので、専門家に相談することをお勧めします。高金利で貸された上に、これ以上の損害は出したくはないと思います。

匿名無料OKなので、一度相談されてみてはどうでしょうか。

まとめ

登録してある正規の賃金業者という看板があれば信用するのも当たり前なことです。しかし、契約時にきちんと書類を交わしていないなど怪しい点はあります。資金繰りに困っている状態ではそんなことは関係なく思えると思いますが、そこは焦らずに見極めたいところですね。

こんなところで借りなくても、資金繰りで困っている方でもご融資可能なところはあります。
ここなら法定内金利で借りれます!一度ご相談ください。

 

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